「ワインが100円だったのよ!! びすとろUOKIN@新橋」
びすとろUOKIN
港区新橋4-6-4 新月会館1F 03-3438-1477
安くて美味しいという噂を聞いていたので、気になっていたお店。
大通りから1本裏の路地にそのお店はありました。
先日行ってきたという飲み友達が、良かった大絶賛。
混んでいることが多いということで、入れなかったら仕方がないという
意気込みで偵察に。 空いてた♪
テーブル・カウンター・立ち飲み用カウンターで、約20名ぐらいが入れるお店。
サービス期間中らしく、ワインが1杯100円!
料理もだいたい400~800円。(こっちは通常料金)
量も3人で取り分けのに十分な量。
それでいて美味しいのよ!
安いから雑な味かと思ったら、結構やさしい味付けだったんだよね。



<左>ラムのクスクス <中>ギンダラのホワイトソース煮 <右>ツナポテトサラダ
魚金というお店の系列店らしい。(新橋に魚金は沢山店舗あるよね)
良く行くダーツ居酒屋「居酒屋助さん」と同じビルに魚金も入っていて
いっつも激混みだし。こちらも気になってます。
びすとろUOKIN
港区新橋4-6-4 新月会館1F 03-3438-1477
安くて美味しいという噂を聞いていたので、気になっていたお店。
大通りから1本裏の路地にそのお店はありました。
先日行ってきたという飲み友達が、良かった大絶賛。
混んでいることが多いということで、入れなかったら仕方がないという
意気込みで偵察に。 空いてた♪
テーブル・カウンター・立ち飲み用カウンターで、約20名ぐらいが入れるお店。
サービス期間中らしく、ワインが1杯100円!
料理もだいたい400~800円。(こっちは通常料金)
量も3人で取り分けのに十分な量。
それでいて美味しいのよ!
安いから雑な味かと思ったら、結構やさしい味付けだったんだよね。
<左>ラムのクスクス <中>ギンダラのホワイトソース煮 <右>ツナポテトサラダ
魚金というお店の系列店らしい。(新橋に魚金は沢山店舗あるよね)
良く行くダーツ居酒屋「居酒屋助さん」と同じビルに魚金も入っていて
いっつも激混みだし。こちらも気になってます。
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「インディアンライス スパイスハウスPEPE@新橋」
新橋 スパイスハウスPEPE は行き付けの Bar である。
Bar AND Restaurant と言ったほうがしっくりくるかもしれない。
お酒とお料理を両方とも楽しめる大好きなお店である。
また、それ以上に大将を始め、バーテンさん、ウェイターさんそれぞれに味があり
素敵な雰囲気を更に盛り上げてくれる。
最近、ご飯物を頼む時には、「料理人である大将のおまかせ丼で!」とわがままを言わせてもらっている。
今回の料理は、『インディアンライス』 賄い料理ではあるが、メニューとして出そうか?と検討中とのこと。

サイズは得盛(銀ちゃんサイズ)なんで、こんなに盛られることはないでしょう(笑)
マツの実と胡椒・その他スパイスで炒めてあり、チャーハンとも言えるでしょうか。
ご飯のおこげ部分が香ばしくてとっても美味しかったです。
新橋 スパイスハウスPEPE は行き付けの Bar である。
Bar AND Restaurant と言ったほうがしっくりくるかもしれない。
お酒とお料理を両方とも楽しめる大好きなお店である。
また、それ以上に大将を始め、バーテンさん、ウェイターさんそれぞれに味があり
素敵な雰囲気を更に盛り上げてくれる。
最近、ご飯物を頼む時には、「料理人である大将のおまかせ丼で!」とわがままを言わせてもらっている。
今回の料理は、『インディアンライス』 賄い料理ではあるが、メニューとして出そうか?と検討中とのこと。
サイズは得盛(銀ちゃんサイズ)なんで、こんなに盛られることはないでしょう(笑)
マツの実と胡椒・その他スパイスで炒めてあり、チャーハンとも言えるでしょうか。
ご飯のおこげ部分が香ばしくてとっても美味しかったです。
「まぐろやまかけ丼」
3月7日金曜日は、ダーツメインでの集合。
ダーツやったことないという友達を連れて夜の新橋の街へと消えてゆく銀。。。
ダーツの後は、一人 スパイスハウスPePeへ。
常連さんで、バーのカウンターはいっぱいだ。
いつものアブサント。まっつぐ(ストレート)でちびちび飲む。
体に染み渡る感じがとっても心地よい。
そういえば、これも新橋の立ち飲み屋(丸金)での話しだが、
お客さんで、ペルノの水割りを頼んでいる人がいました。
アニス好き?思わずこえをかけようかと思いました。(掛けませんでしたが)
バーテンさんに、「ごはん」と注文。
時刻は23時20分、帰り時間を聞いてくるバーテン。「これは深夜バスコースだな」
と答えると、大将にその旨を伝える。
何がでてくるかは大将のお任せである。「ご飯の量はどうする?」と聞かれ、それも
お任せにしてみた。
料理がカウンターに運ばれてくる途中、周りから笑いの渦。
この大きさ 見てくださいよ~

一瞬、オムライス?かと思ったが、まぐろやまかけ丼でした。
このご飯の量は、大将いわく
「ご飯炊いたばっかりであまっちゃうんだもの。銀ちゃんに食べてもらわないと」だって (笑)
で、比較対照のたばこ・・・・・実は、マッチ箱です(爆)
結局、きれいにたいらげましたけどね^_^;
後ろ髪引かれつつも、バスの時間
新橋銀座口前より、0時40分発 逗子行深夜急行バス
新橋~品川~大船~(ここから各駅停車)~終点逗子
3000円代で帰れます。
3月7日金曜日は、ダーツメインでの集合。
ダーツやったことないという友達を連れて夜の新橋の街へと消えてゆく銀。。。
ダーツの後は、一人 スパイスハウスPePeへ。
常連さんで、バーのカウンターはいっぱいだ。
いつものアブサント。まっつぐ(ストレート)でちびちび飲む。
体に染み渡る感じがとっても心地よい。
そういえば、これも新橋の立ち飲み屋(丸金)での話しだが、
お客さんで、ペルノの水割りを頼んでいる人がいました。
アニス好き?思わずこえをかけようかと思いました。(掛けませんでしたが)
バーテンさんに、「ごはん」と注文。
時刻は23時20分、帰り時間を聞いてくるバーテン。「これは深夜バスコースだな」
と答えると、大将にその旨を伝える。
何がでてくるかは大将のお任せである。「ご飯の量はどうする?」と聞かれ、それも
お任せにしてみた。
料理がカウンターに運ばれてくる途中、周りから笑いの渦。
この大きさ 見てくださいよ~
一瞬、オムライス?かと思ったが、まぐろやまかけ丼でした。
このご飯の量は、大将いわく
「ご飯炊いたばっかりであまっちゃうんだもの。銀ちゃんに食べてもらわないと」だって (笑)
で、比較対照のたばこ・・・・・実は、マッチ箱です(爆)
結局、きれいにたいらげましたけどね^_^;
後ろ髪引かれつつも、バスの時間
新橋銀座口前より、0時40分発 逗子行深夜急行バス
新橋~品川~大船~(ここから各駅停車)~終点逗子
3000円代で帰れます。
「純米酒 と マグロ漬丼 スパイスハウスPEPE@新橋」
新橋にある スパイスハウスPePeへ
22時前にPePe入り。
生ものは鰺のマリネと聞き、菊正宗特選純米をチョイス。
ある意味雑味があり味わい深い。
そして、大将に、ごはんモノを頼む。どんなモノかどんな量なのかは大将におまかせ。
まかない用のマグロを出して頂きました。わさびがピリッと利いてて・・・・
びんちょうかな?美味しいマグロヅケ丼でしたo(^-^)o


新橋にある スパイスハウスPePeへ
22時前にPePe入り。
生ものは鰺のマリネと聞き、菊正宗特選純米をチョイス。
ある意味雑味があり味わい深い。
そして、大将に、ごはんモノを頼む。どんなモノかどんな量なのかは大将におまかせ。
まかない用のマグロを出して頂きました。わさびがピリッと利いてて・・・・
びんちょうかな?美味しいマグロヅケ丼でしたo(^-^)o
「いちおしカクテル ギンサント」
ブログ 最初の記事は・・・・ いま イチオシのカクテル
いきつけのBarでは、【ギンサント】と呼ばれています。
今は閉店してしまった 新橋にあるスタンディングバー 壤
ここで、ギンサントは生まれました。
そのカクテルとは、『アブサント』と『クラマト』をつかったカクテル。
*************************************************
『アブサント(ABSENTE)』
”薬草系”のリキュールにも色々ありますが、その中の主成分として"Wormwood(ニガヨモギ)"を使用しているのが、この「アブサント」。
しかし元来"Wormwood"に含まれるTHUJONEの使用に関して、現在でもヨーロッパの一部では製造・販売を禁止している国もあります。
一方では(※注)フランス基準・EC基準に沿って製造している限られたマーケットもあり、この「アブサント」もEC基準をクリアし日本での販売となりました。
しかし、自分には合わなかったようです。
そこで、トマトで割ってみたら?という話になり、試してみました。バーテンさんは、トマトジュースではなくクラマトを使って割ってくれました。そうしたら、なんと!! 旨い!
アブサントの旨みをちゃんと残しつつ、クラマトのハマグリエキスとの相性がばっちり。
そのカクテルは、最初、 アブトマ と呼んでいましたが、ほかのお店で、私のハンドルの銀を取って、 ギンサント バーテンさんが命名してくれました。
ペルノを置いてあるお店は多いので、アブサントが無い場合は、よくペルノを飲みますが、
クラマトで割るならやっぱりアブサントには敵いませんね~
アブサント初心者の方は、ぜひグレープフルーツで割ってみてください。こちらもお勧めですね。
アブサント(ボトル)とギンサント

クラマト

某店に載っている(載っていた?)メニュー

ブログ 最初の記事は・・・・ いま イチオシのカクテル
いきつけのBarでは、【ギンサント】と呼ばれています。
今は閉店してしまった 新橋にあるスタンディングバー 壤
ここで、ギンサントは生まれました。
そのカクテルとは、『アブサント』と『クラマト』をつかったカクテル。
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『アブサント(ABSENTE)』
”薬草系”のリキュールにも色々ありますが、その中の主成分として"Wormwood(ニガヨモギ)"を使用しているのが、この「アブサント」。
しかし元来"Wormwood"に含まれるTHUJONEの使用に関して、現在でもヨーロッパの一部では製造・販売を禁止している国もあります。
一方では(※注)フランス基準・EC基準に沿って製造している限られたマーケットもあり、この「アブサント」もEC基準をクリアし日本での販売となりました。
※注:THUJONEの10PPM以下に押えるという法規制があります。
「緑の妖精」とも呼ばれる「アブサント」は、魅惑的なグリーン色ですが、水を加えることで”乳白緑”に変化します。これはアルコールに溶け込んでいたオイル成分が水に溶けにくく膜を作って乱反射する為におこります。
(輸入元:マルカイコーポレーション株式会社のHPより http://www.marukai.co.jp/)
『クラマト(CLAMATO)』
1)トマトジュース+ハマグリは他にない新鮮な味
2)今までのトマトジュースよりもトマトの香りが薄く、トマトとハマグリの煮汁との味の微妙な調和が素 晴らしい、日本人向きの飲みやすいドリンクです
3)モッツ・クラマトーは、新しいジャンルとして最近確立したカクテル飲料ですから、
そのまま飲んでも十分おいしい上に、 カクテルベースとしても楽しめます。
(輸入元:株式会社東京ワインのHPより http://www.tokyowine.jp/)
*************************************************
もともとは、罰ゲームでアブサントを飲まされたのが最初でした。
透き通った緑色の液体。歯磨き粉を思い出される香り。衝撃的でした。でも、なぜかまた飲みたくなる味。すぐに虜になりました。(笑)
しかし、自分には合わなかったようです。
そこで、トマトで割ってみたら?という話になり、試してみました。バーテンさんは、トマトジュースではなくクラマトを使って割ってくれました。そうしたら、なんと!! 旨い!
アブサントの旨みをちゃんと残しつつ、クラマトのハマグリエキスとの相性がばっちり。
そのカクテルは、最初、 アブトマ と呼んでいましたが、ほかのお店で、私のハンドルの銀を取って、 ギンサント バーテンさんが命名してくれました。
ペルノを置いてあるお店は多いので、アブサントが無い場合は、よくペルノを飲みますが、
クラマトで割るならやっぱりアブサントには敵いませんね~
アブサント初心者の方は、ぜひグレープフルーツで割ってみてください。こちらもお勧めですね。
アブサント(ボトル)とギンサント
クラマト
某店に載っている(載っていた?)メニュー