「サントリー白州蒸留所 ハイボール体験バスツアー」
サントリー白州蒸留所 ハイボール体験バスツアー
当たっちゃいました!!
ちょうど昨年の7月、旅行で白州蒸留所には工場見学に行ったけれど、車での旅行。
せっかく試飲が出来る状況なのに、運転手はソフトドリンク。
香りしか楽しめなかったので、今回はバスツアー!!!行くっきゃありません
バスは定刻通り出発。
一部のお客さんはすでに酒盛りを始めている
自分もビールでも買ってバスに乗り込もうと思ったりもしたが、行きは我慢!!
蒸留所でウイスキーを飲むまでは・・・と自分に言い聞かせていた。(笑)
混雑はほとんどなく定刻より早く最初の目的地「八ヶ岳チーズケーキ工房」へ
11時30分に到着する。
ここで、ちょっと早い昼食。


ここでもビールは我慢です。サントリービール置いてなかったし(笑)



素敵なランプ達が展示されていましよ。
チーズケーキ工房だから、工房も載せとかないとね。

ヒョウタンみないなチーズがたくさんつるしてありました。
焼いて食べるチーズらしいですよ。
1日限定100個?だったかな?
限定品に弱い銀は買っちゃいました。
ここまで来たら蒸留所はすぐ近く・・・
工場見学に入る前に、今日のセミナーについて説明が有りました。
内心は、工場見学の前に1杯くれって気分でしたね。(笑)
そして、工場見学へ移動です。
ガイドのお姉さんといっしょに仕込⇒発酵⇒蒸留と順番で見ていきます。



発酵2日目だそうです。
ぶくぶく泡立ってるのがわかるかな?

ウイスキーは2回蒸留するんですって。
次は、貯蔵庫に移動するわけですが、貯蔵庫の撮影はNG。
貯蔵庫は、もう ウイスキーの香り充満で、癒され放題&欲求不満が交互する複雑な
心境でした。(笑)
次に、ここでしか見られないと言われる「リチャー」と呼ばれる作業を見に移動します。
「リチャー」については、サントリーさんの公式ブログから文書を拝借・・・・
--------------------------
ウイスキー樽は60~80年くらい繰り返し使うのです。
長い間使っているとウイスキーを熟成させる力が衰えてくるので、そこで樽の内側を焼くことによって
その力を甦らせていくのが「リチャー」です。そもそも、新しい樽をつくる時に一度樽の内側を焼くことを
「チャー」と言います。つまり、「リチャー」とは2回目以降の「チャー」のことなのです
--------------------------
それでは、燃え上がる工程を・・・・



焼き立ての樽の中を見せて頂きました。
そして、いよいよ試飲タ~~~イム!!
でも、まずはお酒のお勉強。まだ飲めないよぉ



今回試飲する シングルモルトはこちら
次に、ブレンデッドウイスキーの説明に。
「ウイスキーがお好きでしょ♪」と小雪さんのCMで大ブレイク中の 角3種類


たくさんの原種がブレンドされて
角が作られているんですね。

今回、試飲で飲み比べるが出来るようです。
黄色の角が一番ハイボールに合うようですね。
そして、待ちに待った試飲タイム♪

まずは、シングルモルトウィスキー
左から 山崎12年・白州12年・マッカラン12年
試飲した感想は・・・・・
山崎12年:コクと深みを味わうウィスキー。ウィスキーの王道と言ったイメージ。
白州12年:山崎よりもちょっとクセのある香りだが、透き通って透明感のあるウィスキー。
マッカラン12年:とってもスモーキー。駄目な人はダメだろうけど私はとっても好きです。

ブレンデット ウィスキーは 角3種類
飲み比べてみると、確かに違う。
(当たり前か)(笑)
最後にお姉さんが美味しいハイボールの作り方を実演してくれました。


グラスいっぱいに氷をいれて、角を注ぐ。
ウィスキーを冷やす為、マドラーでかき回すこと数回。
サントリーさんの長年の研究で、13回転半回すことで美味しいハイボールが出来上がることが証明されたそうです。
(ちょっと大げさに書きすぎたかな?)^^;


炭酸を入れて、1回かき回せば、
美味しいハイボールの出来上がりです♪
私も自宅で角ハイボールを作って飲んでますが、
全然味が違いました。
ウィスキーの濃さ・炭酸の強さがまったく違うんだろうな。
ハイボールを飲んだ同じグラスと子供にはなっちゃんマグカップをお土産に頂きました。

帰りは大渋滞。16時に蒸留所を出発して、横浜に到着したのは20時45分。
途中、お土産買う時間も予定してあったのですが、大幅変更。
トイレ休憩に入ったサービスエリアには、お酒が売ってない。
帰りのバスは、のんびりお酒を飲みながら帰ろうと思っていたのに・・・・
ちょっと残念でした。
一部のお客さんはすでに酒盛りを始めている

自分もビールでも買ってバスに乗り込もうと思ったりもしたが、行きは我慢!!
蒸留所でウイスキーを飲むまでは・・・と自分に言い聞かせていた。(笑)
混雑はほとんどなく定刻より早く最初の目的地「八ヶ岳チーズケーキ工房」へ
11時30分に到着する。
ここで、ちょっと早い昼食。
ここでもビールは我慢です。サントリービール置いてなかったし(笑)
素敵なランプ達が展示されていましよ。
チーズケーキ工房だから、工房も載せとかないとね。
ヒョウタンみないなチーズがたくさんつるしてありました。
焼いて食べるチーズらしいですよ。
1日限定100個?だったかな?
限定品に弱い銀は買っちゃいました。
ここまで来たら蒸留所はすぐ近く・・・
内心は、工場見学の前に1杯くれって気分でしたね。(笑)
そして、工場見学へ移動です。
ガイドのお姉さんといっしょに仕込⇒発酵⇒蒸留と順番で見ていきます。
発酵2日目だそうです。
ぶくぶく泡立ってるのがわかるかな?
ウイスキーは2回蒸留するんですって。
次は、貯蔵庫に移動するわけですが、貯蔵庫の撮影はNG。
貯蔵庫は、もう ウイスキーの香り充満で、癒され放題&欲求不満が交互する複雑な
心境でした。(笑)
次に、ここでしか見られないと言われる「リチャー」と呼ばれる作業を見に移動します。
「リチャー」については、サントリーさんの公式ブログから文書を拝借・・・・
--------------------------
ウイスキー樽は60~80年くらい繰り返し使うのです。
長い間使っているとウイスキーを熟成させる力が衰えてくるので、そこで樽の内側を焼くことによって
その力を甦らせていくのが「リチャー」です。そもそも、新しい樽をつくる時に一度樽の内側を焼くことを
「チャー」と言います。つまり、「リチャー」とは2回目以降の「チャー」のことなのです
--------------------------
それでは、燃え上がる工程を・・・・
もえあがれ~ もえあがれ~ もえあがれ~ ガンダム
ガンダムも30周年を迎え盛り上がってるしね。^^;
焼き立ての樽の中を見せて頂きました。
そして、いよいよ試飲タ~~~イム!!
でも、まずはお酒のお勉強。まだ飲めないよぉ
今回試飲する シングルモルトはこちら
次に、ブレンデッドウイスキーの説明に。
「ウイスキーがお好きでしょ♪」と小雪さんのCMで大ブレイク中の 角3種類
たくさんの原種がブレンドされて
角が作られているんですね。
今回、試飲で飲み比べるが出来るようです。
黄色の角が一番ハイボールに合うようですね。
そして、待ちに待った試飲タイム♪
まずは、シングルモルトウィスキー
左から 山崎12年・白州12年・マッカラン12年
試飲した感想は・・・・・
山崎12年:コクと深みを味わうウィスキー。ウィスキーの王道と言ったイメージ。
白州12年:山崎よりもちょっとクセのある香りだが、透き通って透明感のあるウィスキー。
マッカラン12年:とってもスモーキー。駄目な人はダメだろうけど私はとっても好きです。
ブレンデット ウィスキーは 角3種類
飲み比べてみると、確かに違う。
(当たり前か)(笑)
最後にお姉さんが美味しいハイボールの作り方を実演してくれました。
グラスいっぱいに氷をいれて、角を注ぐ。
ウィスキーを冷やす為、マドラーでかき回すこと数回。
サントリーさんの長年の研究で、13回転半回すことで美味しいハイボールが出来上がることが証明されたそうです。
(ちょっと大げさに書きすぎたかな?)^^;
炭酸を入れて、1回かき回せば、
美味しいハイボールの出来上がりです♪
私も自宅で角ハイボールを作って飲んでますが、
全然味が違いました。
ウィスキーの濃さ・炭酸の強さがまったく違うんだろうな。
ハイボールを飲んだ同じグラスと子供にはなっちゃんマグカップをお土産に頂きました。
帰りは大渋滞。16時に蒸留所を出発して、横浜に到着したのは20時45分。
途中、お土産買う時間も予定してあったのですが、大幅変更。
トイレ休憩に入ったサービスエリアには、お酒が売ってない。

帰りのバスは、のんびりお酒を飲みながら帰ろうと思っていたのに・・・・
ちょっと残念でした。
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